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作者:霜三矢 夜新

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作:霜三矢 夜新

格闘家の卵

 〇第1章のおおまかな話の流れが書かれているのでざっと見るくらいの方がいいかもしれません。  田中カルテリオは貧民で、両親によって武術スクールにどうにか通わせてもらっている差別のひどい世界に生まれた少年である。それの影響でカルテリオ(愛称 リオ)は、この国でしか格闘大会出場不可だと武術スクールに圧力をかけられているくらいだ。  そんなやる気の起こらない毎日の中、リオは貧民街の奥で年上のお兄さんに出会う。 それが運命の出会いとも知らず、少しのやりとりとものをもらうことはしたがそれ以上はなかった。  リオが十二才になった頃、リオの家に届けられた推薦状がリオの世界を一変させる。 世界有数の格闘大会に参加要請という推薦状はあの時会ったお兄さんのものだとそれをみて理解する。  リオは格闘大会で相手を瞬殺したり、実力と経験が武器の相手に勝利して決勝で大切な『お守り』のことを忘れていたお兄ちゃんと力を出し切るだけ出し切って勝負を短時間にかけた結果は?そしてそこからリオが得たものは何か。 結局のところリオは人生が変わったのか?  この格闘大会参加ではいろいろな出会いがあった。親友との友情を再確認できたし、パーティに参加した時は同じ武術スクールの実力伯仲の相手から本音とリオに対する気持ちを知らされる。  大会に参加したからこそ準決勝の元王者が設立すると決めた武術スクール(実力重視)←ここがポイント!に誘われた。 リオは最後に笑って未来に希望を持てているのか?  リオが自分で考え抜いて出した答えは真剣に続けられるものなのかは未来の糧になるかどうかを含めてこれから次第なのだろう。 ※ただいま予定にはなかった第2章~執筆中 リオとヒロイン? ※この作品は先に出しますが、重複投稿を予定しています

更新:2018/4/25

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